甲斐の国 白州町に来ています。
何度来てもいいですね、お金があれば、南アルプスと八ヶ岳連峰を望める小さな土地を買って、こじんまりとしたログハウスでも持ちたいところです。冬は三浦で、春から秋は白州町で余生を送る.. 考えただけでも.. たまりま千昌夫。
朝飯も食べずにブログを上げて、本日は登山をしようかと.. 目指すは尾白川渓谷なんですが、なぜかたどり着けません。
ようやくたどり着き、日向山の登山ルートを確認..
フムフム.. 納得 ガッテン承知の助.. 「山初心者の高齢者でも登れるんじゃね」なんてこの時は思ったんですが、現実は甘くなかったんです。
コースタイムが5時間弱くらいなら、ペットのお茶とチョコレートを持ってくだけで、ウクレレを担いでも余裕で登れると思いました。
とりあえずは朝飯をがっつり食べようと、ヴォクシー車内でサンドウィッチを作って食べたんです。
昨日とはうって変わってピーカンに、「ウクレレを車内に残していくわけにいかないでしょ」と思いましたが、木陰にヴォクシーを停められたので、ウクレレは車内でお留守番してもらうことに..
日向山の登山ルートは尾白川渓谷沿いに行って、適当な所から登りに入るんだと思ってました。
さあ出発です、登ってくるぞと勇ましく..
駐車場を出てすぐに駒ケ岳神社の参道です、 テクテク歩いて.. 神社の中に入っていきました。
出発前に見た案内板をしっかり見ていればここで普通なら気がついたはずなのに..
ルンルン気分で吊り橋を渡ってしまったのです。
しばらく行くと甲斐駒黒戸尾根登山道と尾白川渓谷の分岐点が、「はて..どっちだろう」? この時すでに日向山とはまったく関係のないルートを歩いていたのに.. どっちへ行こうが日向山へはたどり着けないのです。
尾白川渓谷ルートを辿っていくと、お次は尾根道と渓谷道の分岐点が..
上の写真を撮った時に、「それにしても、日向山の名前がまったくでてこないけど、なんでよ」?なんて ちらと考えましたが..
そのうちに踏み跡もない鞍部に出て.. 「もしや」と思いました。
駐車場にあれだけの車が停まってたのに、この時間(昼頃)に下山してくる人と今だすれ違わないなんてことはあり得ません。
「日向山登山は中止、戻るぞ」なんて、もと来た道を戻りました。
これ以上深入りしたらもと来た道に戻れなくなると思いました、地図も持っていないし。
この恐ろしい看板を見てホッとしました、先ほど通ったところですから。
「足をすべらしたら..奈落の底まで一直線」
この標識を見た時には、「あとは楽勝だぞ」なんちゃって..
ここで↑「甲斐駒黒戸尾根登山道を行くのが正解だったかも」なんて思いましたが、とりあえず日向山登山は中止に..
吊り橋を渡れば駐車場です、「無事に戻って来れたし、いい運動になったからよしとしましょか」なんて..
せっかく尾白川渓谷を間違って徘徊したんだから、千ヶ淵を見てから
吊り橋を渡りました。
しばらく歩くと、こんな↑標識を発見、
ゲゲッ、駒ケ岳神社と駐車場の間にこんな↑標識があったんです、これを見落としてました、無念..
とりあえずは無事に戻ってきましたが.. もしあそこで戻らなかったら、と思うと、ドキドキしちゃう親爺の胸
ヴォクシーを木陰に停めてよかったです、車内はさほど暑くもなく、ウクレレも無事でした。
あらためて案内版を見てみたら、日向山登山口は尾白川にかかる吊り橋や駒ケ岳神社よりも手前にあったんです。
コメント
横須賀さん、日向山登山は!
失敗して成功でしたね!
ちょっと準備不足でしたね、車中泊➕軽登山をするなら携帯にアプリを入れておくのがおすすめデス、GPSで登山ルートが分かるし道を間違えても歩いたルートに履歴が残るのでその履歴を見ながら戻れば迷子になりません。私はYAMAP と言うのを入れてあります。知らない土地で徘徊して迷子になってもスタート地点に戻れます。
引き続き車中泊楽しんでください♪
日向山は今日登ってきました。スマホを見るのにいちいち老眼鏡をだすのがめんどうなんです。
山は侮ることなかれ!
若い頃に年10回×5年は登り「ここは俺の庭、眼を瞑っても歩ける」なんて粋がっていても、ほんの少しの霧で簡単に迷い、3時間の放浪でようやく正規ルートに帰ることが出来ました。
〝魔の八甲田山、死の彷徨〟なんて一瞬よぎりました。
八甲田山は「死の彷徨」で日向山は「死の徘徊」、もし遭難した時にウクレレを担いでたらしゃれにならなかった..と反省島倉千代子。