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羅臼 温泉野営場に集う高齢者達

2025.夏の北海道を彷徨っている親爺です。

北海道といえばセコマ(セイコーマート)セコマといえばかつ丼.. 親爺はこれが好物なのです、今日の昼飯はかつ丼でした。

この日、遠方より友きたる。 62才のゲーハ―親爺です、忍者のごとく煙の中から浮かび出てきたのには驚き桃の木アントニオ猪木..「やるじゃねいかい」なんちゃって。、カメラの調子がおかしいのか、 それとも心霊現象なのか.. 不思議な画像です。

1人仲間が増えておば様親爺が6人になった7人の老人達.. この先どんな展開になるのか皆目見当がつきません。

他のキャンパーに迷惑のかからぬよう、本日の歓迎会は早い時間帯から始めることとなりました。

焼き部門は徳島の先輩にお任せして、それではパッといきましょか~

羅臼の海鮮工房で買った銀カレイの一夜干しの半端ない旨さに、今日も買っちゃいました。皮と身の間の脂が甘くて美味、炭火で焼くと皮がカリカリになって その噛みごたえがたまりません。二切れでたったの¥250-なんて..秀樹じゃなくても感激!..すると思う親爺です。

肴は銀カレイの干物以外にもあったのに、何故か写真がないのです。その代わりにあったのが上のようなおかしな写真の数々。まさに真夏の心霊現象なのか? 手ぶれ補正がoffなのかも..

「徳島先輩!..やめてください、ここはトイレじゃありません」.. 横から見つめるおば様の冷たい視線..心の中で「馬鹿じゃないのこの親爺.. あきれてものが言えないわ」..「もう嫌!、この親爺達は私をだめにする」なんて表情です。

最後の一枚はこんなの↑でした。これじゃブログなんか書けやしません。旅はこのあとも続きますが、62才ゲーハー親爺の歓迎会のお話は車中泊ブログ「青の風に吹かれて」で近々配信されると思いますので、そちらをお読みください。

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