今日のこちら東北のとある町は一日じゅうはっきりしない空模様でした。仕事を終えて今夜もブログの練習です。今夜は休肝日なんですが、一日おいたモツ煮に味がしみ込み、”ガビ~ん”とするくらい美味しくなりました、呑まないわけにはいきません。そんな訳で、350の缶酎ハイです….
こんな感じです、やっぱり、”しめさば”ははずせません。毎度のことで居酒屋ブログ村へ、クリック移動、クリック移動でたどりついたのが、この画面です↓…. 、大阪ナオミに似たおねー様からいただきました。本日¥70円です、ただし、(現時点まで)です、このあとおそらく、そうとうな金額をたたき出すに違いないと思います。
そうと決まれば、久々のマッカランの登場です。スコッチです、車に例えれば、スコッチのロールスロイスだそうです。昔、サンダーバードでペネロープが乗っていたのが、ロールスロイスだったような…。
いつまでも呑んでるわけにはいきませんので、本日のブログの練習をはじめます。お題は、先に書かせていただきました窓際のインコ”キーちゃん”のお話の第二段です、それでは始めます。
2月の3連休に有給休暇を取得して9日間、横須賀に帰っていたおいらは”変なこと”に気づいてしまいました。なんとなく以前からおかしいとは思っていたのですが….. 。 いつも自由に部屋中を飛びまわっているキーちゃんが見当たらないので、カーちゃんに「キーちゃんは?」、カーちゃんいわく、玉子を3ケ産んで小屋に敷いた新聞紙の下で抱卵中とのこと。 「あッソー」そんなこと気にもとめずに、本社へ行ったり、墓参りやら免許更新だのと、忙しく動き回っていたおいらでしたが、家にいる時にはキーちゃんに会いたくて、名前を呼ぶんですが無視されるしまつ。「チッツ、命の恩人のおいらが呼んでいるのに..」ただし、カーちゃんがキーちゃんを呼ぶと、新聞紙の下から鳴きながら、いそいそと出てきます。そのあげくにカーちゃんの肩にのり、耳元に息を吹きかけます。そんな行為を二人(キーちゃんとカーちゃん)が楽しそうにしています…..、
ゲェゲッツ.. 「おいらがあまりに不憫なインコ達だったんで、可愛そうに思って、家族の一員にしてあげたのに~…、一羽は早々に死んで 〇、二羽は家出 ×、最後のキーにいたっては単身赴任のおいらをうらぎり、カーちゃんと不倫して×××、カーちゃんとの間にできた玉子を抱卵しているしまつ。前々から、カーちゃんだけには異常なくらいなれていて、おかしいとは思っていたけれど….
カーちゃん曰く、「5日くらい前に私の肩にのって、長い尾羽を上げて、交尾を求めるしぐさをしたのよー」とのこと、変だな~と思っていたら、玉子3ケ産んでいたとか….
おいら… 心の中でつぶやきました、「単身赴任はやっぱし、やばいな~」「雌のインコが人妻を寝取った…. 。」 おいらが親身になって面倒を見ていたインコのキーちゃんが、おいらのだいじなカーちゃんを自分のトーちゃんとして愛して、子を作ってしまった。複雑な△関係、雌のインコと人妻と単身赴任の親爺はどうなるんでしょうか…. この後。
キーちゃんが体調を崩したときに車で小鳥の病院に連れていってあげたのに、おいらの愛を受け入れないキーちゃん…. おいらは鳥すらにも相手にされない親爺です。
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