
火の神公園に2泊して3日目の朝、ここが戦艦大和ゆかりの地であるということで園内を徘徊してみたんです。
大和については当時の日本が誇る最大級の戦艦であること、また武蔵という同型艦があったことくらいの知識でした。

映画「男たちの大和」のロケ地の看板があったのは気づいていましたが、映画を観たわけじゃなし、別に興味がわかなかったので、呑んだくれて怠惰なる2日間を過ごしてしまいました。反省..

3日目にしてようやく頂上まで見えた↑開聞岳。

園路をのぼっていくと伊藤整一ゆかりの親子桜なる説明板が.. 伊藤整一とは第二艦隊の司令長官で大和の艦長として沖縄戦に参戦し1945年4月7日に戦死した軍人で.. その長男21才も零戦のパイロットとして大和撃沈の同日に戦死..伊藤家の庭にあった桜をこの地に株分けして植えた、その桜が親子桜なんだそうです。※このブログを書くにあたって調べました、いままで伊藤整一すら知らなかった親爺なのです。

平和祈念展望台の石板には大和及び艦隊の船が沈んだところが記されていました。

上の写真中央のはるかかなた200km沖で大和は撃沈し、この辺りからも大きな火柱が見えたとか..

平和祈念展望台の石碑の裏のひとつにこんなの↑がありました。この殉難犠牲再びせず..「異議なし」! ←横須賀オヤジ

殉難鎮魂の碑に合掌.. 諸先輩方の死を無駄にはいたしません。

春の九州旅はこれにてお開きです。伊藤整一 享年55、その長男 享年21.. 横須賀オヤジ68才.. 「何やっているんじゃい反省」.. 急いで横須賀に帰ります。

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