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車中泊放浪の旅 北海道編 16日目

令和3年7月21日は道の駅 厚岸グルメパークで目を覚ましました。

この道の駅はグルメパークと銘打って、カキなどをつかったすかした料理(洋食)が売りのようですが..

「おいらにはかかわりのないことでござんす」なんて、

おいらには、道の駅を下った辺りにあるイオンかセイコーマートの安い弁当で十分です。

霧の朝です…

ブログをアップした頃には霧も晴れて、高台から港の様子をうかがえるようになっていました。

さあ出発です、今日の目的地は根室です。

途中 目の前を横断する動物に遭遇、50mほど前を左から右へ渡っていったんです。

脚が鹿のようでもないし、走り方も鹿らしくない.. ひょっとしたら羆(若クマ)かもしれないと思いましたが、それにしてはちと痩せすぎのような気もするし.. いったいなんだったんでしょうか…

そんなこんなで納沙布岬に到着.. 到着時刻は13時07分。

駐車場から しばらく歩いて納沙布岬灯台を見て、

歯舞群島を見たかったんですが、霧が深くて見ることは出来ませんでした。

返せ北方領土のこの看板↑は根室半島のいたるところで目にしました。

それと昆布を干す光景..

家族一丸となり小学生までもが手伝って..

子供たちは笑顔で楽しそうに手伝っております。

これがまっとうな生活.. じみちな暮らし.. 家族愛..

「独り旅なもんで、気楽でいいやい」..

「いまごろ労働者諸君は脂汗ながして働いているんだぜ」なんて言っている親爺にはつらい光景です。

灯台をあとに駐車場へ戻る途中..鈴木食堂さんの中を窓越しに覗いて見たら、カニを美味しそうにしゃぶっている御父さんにお兄さん..

あればカニも食べますが、金を出してまで食べようとは思いません..

おいらはイワシで十分です。

納沙布岬をあとにして、今夜のねぐらを探していたんですが..

道の駅 スワン44ねむろでは圏外だったWiMAX2+もJR根室駅周辺(町場)ならばどこも電波状態は良好です。

明治公園駐車場で車中泊をしようかとも考えましたが、道路をはさんで住宅があったことからやめておきました。

なにげに根室港を覗いてみたら岸壁で親爺さんが釣りをしていたもんで、挨拶をして バケツの中を覗かせてもらったら、チカが結構入っていたのです。

「ここに決めた」と..

今夜は夜釣りをして、眠くなったら根室港の岸壁で寝ることにします。

そうと決まれば、岸壁近くのイオンで食材を調達して..

七輪のお出ましです。

チカを釣って、から揚げにすることも考えましたが、後片付けが面倒くさそうなのでやめておきました。

焼いている魚はイオンで買った氷下魚の丸干しです。

17時をすぎた頃、岸壁に釣り人が集まりだして、おいらをはさんで海を見て左側には自転車で来た親爺さんと彼女の運転する車で現れたカップルが..

右側には仕事帰りか、男の3人組..大将は坊主のおじさん(50才くらい)でしょうか。

おいらは七輪の前でグビグビ.. モグモグ.. 余裕のよっちゃん..

そのうちにカップルの姉さんの竿が曲がって小さなカジカが.. 続いて兄さんの竿が大きく曲がってカレイが釣れました。

「いっちょ.. 三浦の釣法を見せてやるぜぃ」パッ! なんちゃって..

おいらも釣りの仲間に入れてもらったんですが、あたりすらなくて..

男の3人組は絶好調で竿がガンガンと曲がっています。

「なんで.. おいらだけ釣れないんだよう」なんてやけのやんぱち、はんべそ状態..

「釣りなんかするんじゃなかった」..泣き(´;ω;`)

両サイドが帰り支度を始めたころに.. やっとこ小さなカジカが釣れたのです。

困った時には相身互いと男 3人組の坊主の大将が釣れたカレイを持ってきてくれて..

そのあと大将の子分?.が仕掛けと残った餌をもってきてくれたのです..

「もう帰りますので、よろしかったら使ってください」と…

オイオイオイ..泣き(´;ω;`) 

旅先で優しくされると.. 泣いてしまいそうです。

根室港の岸壁に独りぼっち..

暗くなって、ルアーから貰った餌に変えたとたんに..

ガンガンあたりが出始めて、竿は大きく曲がるし..

完全に入れ食い状態になったのです。

釣れたソイは全てリリースしました。

「今夜はここまで」..

七輪など片付けたら、寝たいと思います。

16日目の行程です↑

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コメント

  1. スナフキン より:

    順調に北の大地を巡られているようで正直羨ましいです。(掛け値なしの本音です)
    納沙布岬は、一般人が到達できる日本国最東端ですね。次は、某国が不法支配している島を除けば宗谷岬が日本国最北端です。この他に日本本土の西、南の端っこの写真を佐世保市に送ると「日本本土四極踏破証明書」という賞状が頂けます。今は興味が無くても証拠写真だけでも揃えられた方が。 ちなみに日本国の最端を極めてもご褒美は無いようです。沖縄県知事殿、北海道知事殿、何でもいいからご褒美を考えてくれませんかね?。
    北海道からは、「北の勝」 沖縄からは、「どなん」が頂けたら・・・もう最高。
    話が逸れてすみません。道中、Pと鹿にはくれぐれもご注意を。

    • 横須賀放浪者 より:

      スナフキンさん..Pは一回、鹿らしきものも一回、無事にクリアできました。

  2. pooh より:

    はじめまして、こんにちはぁ
    北海道大好きなおばちゃんです!
    最初から一気読みさせてもらいました!(笑いながら)
    今日は根室から野付・・・羅臼方面に向かわれてるのでしょうか。
    今の時期どこかで、サケの遡上がみられますね。
    数日前に私のブログに書いたんですけど、
    斜里郡清里町のさくらの滝でのサクラマスの滝登り、もお薦めですよ。
    つづき楽しみに拝見させていただきます(*^_^*)
    運転に気を付けて、旅を楽しんでください。

    あっつい!神奈川より

  3. 茶菓屋 より:

    こんばんは、毎日拝見させていただいています。
    働かない事にわだかまりを持っておられるようですが、
    歳を取ればもう充分働いたので引退して好きな事をするのは
    良い事なんじゃないかと考えています。

    当方はまだ60歳になってませんがお金が貯まったので
    来年3月末に勧奨退職(プチ早期リタイア)を予定しています。

    旅が好きなので車中泊旅で日本を廻りたいと思っています。
    何処かでお会いできましたらよろしくお願いします。

    • 横須賀放浪者 より:

      茶菓屋さんコメントありがとうございます。社会に飼いならされてしまったというか、いや..やはり人は一人では生きていないということを実感したんです..退職してみて。
      経済的にゆるされるならば、車中泊してボランティア活動なんて、釣り竿の代わりにスコップなど積んで、日本各地の被災地を周るのが残された人生の使い方かと考えております。