今回のご当地ラーメン食べくらべは栃木県の佐野ラーメンになります。
その名も佐野ラーメン 森田屋総本店..お値段は2食分入って税込み￥327-也…
今回は醬油ラーメンなので、なると巻きも用意しました.. ネギは寝かせてトントン刻んで
もちろん ほうれん草も入れます、懐かしき昭和の昔の関東風ラーメンみたいに作りたいんです。
トッピングする具材は刻んだ長ネギに茹でたほうれん草と味付けメンマ、焼豚、そしてなると巻き.. ついに出ましたなると巻き.. 昭和の昔の醬油ラーメンにはこいつが入っていたんです。「おー懐かしや」..
さて.. お湯をいっきに沸かしていきましょう、どんぶりにスープを絞り出して..鍋では麺を茹でるための湯を沸かして、やかんでスープ用の湯を沸かします..二つ合わせて鍋やかん「こんな芸人が昔いませんでしたっけか？、なべおさみの子供だったか.. おっと、鍋の湯が沸いたみたいです」.. やかんの方はとおに沸いているので火力を落として麺が茹で上がるまで待機させます。
さあ、麵を茹でていきましょう.. 茹で時間は3分半から4分ということなので、硬めが好きなもんで今回は3分40秒でいきたいと思います。麺が茹で上がる10秒前にどんぶりにやかんの湯を注ぎ込み.. 「スープの準備完了」..
「麺の湯切りもOK 」..
ラーメン作りで大切なのは時間の管理だと思っています。
麵の茹で時間と熱々のスープを注ぐタイミング.. 麺は茹ですぎても、茹でがたりなくっても良くないし.. スープを早めに用意しすぎて冷めてしまったらだいなしです。
「どうじゃ..と完成、どんなもんだい」.. この美しき出来栄え..「トッピングする具材の置き方がプロ級だと思いませんか」？
ズズッ..やっぱり醬油系の昔ながらのラーメンは旨いですね。
もっちりとした平打ち麵は昔食べたラーメンにはありませんだみつおで、こいつの食感がたまりま千昌夫.. あっさりとした鶏がらスープに感動島倉千代子でした。点数は80点てところにして沖雅也なんちゃって..
ブログのねたがないもんで始めた「ご当地ラーメン食べくらべ」でしたが.. そろそろ春の放浪旅に備えて旅の支度に取り掛からねばなりませんので、ラーメンねたは本日で終わりにさせていただきます。
そんなこんなで、芸能人の名前を含む文章などサービスさせていただきましたが..
二度とこんなくだらない文章は書いたりいたしま千昌夫..反省島倉千代子。
「おっと.. また書いちゃったぞ」..
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