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せりのねっこの話

2月最初の仕事も無事に終わって 仕事は可も無し不可もなし

今日は晩酌の場面から始めさせていただきます…

今日の現場は寒かった、あとはノンアルビールをあおるだけ… 肴は炙った丸干しと、マイワシの唐揚げ、メインはめばちのお刺身です。

野菜を取るには鍋が一番、腹の底から温まります。鍋の具材ですが、白菜としめじに舞茸 長ネギと、絹のとうふにせりのねっこ。せりのねっこは一度だけ食べてみたんですが… 「なんじゃこりゃ~ おいらは猪じゃねいやい 宮城の仲間や秋田のお方は喜んで食べているようなんですが、おいらにはその良さが理解できませんでした。そんなこんなで、今宵 リベンジすることに…

せりの話題にコメントをいただきまして、北海道からはせりのねっこの水栽培のコメントや秋田からは冬は野菜が貴重なもんで ねっこも食たんじゃないかというコメント等々…

今日も、当ブログにコメントをいただきました。内容は以下の通りです ⇒ 北海道ではせりが高いもんで、根をのこして水栽培をしております… 30Cmに育ったもんで本日 昼のうどんに添えて食べてしまいました… 横須賀さんのせりの水栽培は根を腐らせて捨てちゃったのかな~?…

見てみてください、おいらの大事な水栽培を↑…本当に大事なものは隠して見せないもんなんです竹内まりやも唄っているじゃないですか~、いのちの歌の中で車 寅次郎だって唄っておりますよ~…ドブに落ちても根のあるせりはいつかはワンカップの花と咲く♪ってね」… 「ねっこは大事なもんなんですぜ、隠れて見えない大事なものを粗末にしないのがおいらの主義なんですエヘン

生まれて二度目のせりのねっこなんですが… 「モグモグモグ」…、食べられなくはないけれども、敢えて食べたいとは思いません。また今度チャレンジいたします、石の上にも3回と言ったか、言わなかったか…

車中泊ベッドの途中経過ですが、コンパネの上にエンゲルの冷蔵庫を置いて使えるような骨組みまでは出来ております。冷蔵庫上のベッド板は蝶番を使って開閉できるように作ろうかと思っております。

セカンドシートの背もたれは普段使いでは立てておいて、寝る時にだけリクライニングさせる予定です。ベッド板はパイン集成材厚18mmを予定しております、リクライニングさせた背もたれには板は載せないつもりです。

現在ベッドをヴォクシーへ据え付けるための治具などを作っております。寝板の寸法なども測っておりまして、600mm巾の板を2分割して使う予定です。一枚は長さ450mmで冷蔵庫の上に据え付けて開閉できるように工夫して、二枚目は長さ650mmでがっちりと骨組みに固定します。板を付ければほぼ完成です。ベッド板の大きさですが、巾は600mmで長さが1100mmです、身長が1600mmのおいらには不足の無い長さじゃないかと… 完成が楽しみです。

毎日のブログ更新はきついものがあります。通勤時間の無い東北のとある町の今ですら時に午前様になるしまつで、横須賀に帰ったらと思うと… ゾッとします。「下の60代オヤジや車中泊の旅のバナーのクリックをお願いいたします」 バナーをクリックしていただけることがブログ投稿パワーの源になるんです…ペコリ ペコリ

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