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親爺をスキーに連れてって..

草津温泉スキー場で昼に食べた醤油ラーメンは¥1,000-でした。

去年の11月だったか.. テニス仲間で軽く呑んでいて、誰からともなく「スキーにいってみないか」なんて話がでました。その時のメンバーの年齢は最年長が男78歳で、76歳と73歳と私が若手の65歳で、50歳の微熟女がひとり..

酒の上での話だと思っていたら、自称スキー上手の最年長の先輩が計画書を作ってくれて。

草津温泉の宿までとってくれました.. ちと心配だけど「そこまでされちゃ、行くっきゃないでしょ」なんて。

あとは野となれ山となれ..

70過ぎの親爺達がスキーをやっての雪見酒、呑んで騒いで温泉に浸かれば、はるか向こうにさんずの川が見える..なんちゃって。

65歳にもなって、まさか自分がスキーをやるとは思ってもみませんでした。

1月17日の朝、三浦半島から 横々→第3京浜→環八→関越自動車と走り、雪の一般道をブイブイ.. 無事に草津温泉に到着、1日目の夕飯↑です。

初日は午後からスキーを楽しみ 温泉に浸かって、美味しい夕飯.. だと思っていたのは自分だけだったようです。

車中泊放浪者の私にとっては、暖かい宿で食べられるだけで十分なのに、同行の先輩達は満足していない様子..

一泊¥8,000-台じゃ、こんなもんでしょ..

発泡酒や宝焼酎ハイボールばかり呑んでる自分にとっては、呑み放題も最高でした。

暖かい畳の部屋で寝られて、大画面テレビも見られるし、温泉に浸かり放題の.. ゴミ処理の心配もしないで済む、こんな旅が楽でいいと思う歳になったようです。

スキーのことですが、リフト券には高齢者割引きがありました。リフト券を割安で買うには年齢確認があるんだとかで、スキー素人の自分は最長老先輩のうしろからやりとりを見ていたんです..

チケット売り場の姉様が「生年月日を教えてください」と言ったら、最長老の先輩が「1445年〇月▽日」なんて答えたもんだから.. その場が一瞬シーン..と静まり、 そのあとチケット売り場に笑いの渦が..

やってくれたぜ大先輩..

上の写真は2日目の朝、スキー場への道のりです。車はハイエースをベースにしたToy-Factoryキャンピングカーで、 四駆じゃないから時々滑りました。

一昨年と去年も車中泊キャンプをさせてもらった天狗山 第5駐車場が道路のむこうに見えます、まさか雪景色の第5駐車場を見るとは思いませんでした。

70歳代の親爺達がスキーをやってゲレンデで軽くビールなど呑んだりして.. そのすごいバイタリティーには60歳代の親爺もビックリ!.. このパワーはいったいどこからくるんでしょか?..

温泉に入ってわかりました、ゲゲッ.. 我が先輩達の尻と太もも・ふくらはぎの形が他の老人達とは別物だったんです。筋肉のついた身体は運動習慣のたまものかと..

2日目のスキーを終えて宿の駐車場に戻ってきたら、1445年生まれの大先輩が写真を撮ってブログに載せろと催促するもんで.. 「先輩、ほんとに顔出しでいいんですね」と確認してぱちりと一枚。

スキーが得意だと呑んでは自慢していたこちらの先輩、たしかにスキーがお上手でした..呑んで喋っていたことは実話でした。「あー、悔し」..

スキーが上手な大先輩は草津を離れるその朝、風呂場で足を滑らせて転倒し、あばら骨を折ったんじゃないかと.. 帰りの車内で告白し、三浦の整形外科病院へ直行したようです。

スキーが素人の私は初日にリフト券を紛失しかけたりしましたが、とりあえずファミリーゲレンデで転ばず滑るくらいは出来ました。

調子づいて滑った2日目の朝 転倒して.. 自力で立ち上がれないことを知り、自信喪失.. その時にサングラスも壊われてしまいました。

最終日の朝、土産を買うために立ち寄った↑草津の道の駅です。

左がキャンピングカーの持ち主の親爺先輩(73歳)で、右が50歳の微熟女、今回の付き添い役?でしたが.. 二人共、とりあえず.. とりあえず?は無事に三浦へ帰り着いたようです。

こちらの親爺先輩(76歳)↑は初日にリフトから転げ落ちて、リフトを止めてしまったとか.. 高いところから落ちなくて幸いでした。

さらば草津温泉スキー場、この先いったい何度この親爺達はスキーができるんでしょか?

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