今日の仕事も辛かった、あとは家に帰るだけ… 明日が花金なので今日は真っ直ぐに家路につきます。
今日の仕事も内業で現場は相変わらず動かず… 埠頭の工事は近々再開されるはずです。
昼は久しぶりの鶏唐揚げ弁当を注文しました、茶色いご飯はごぼう飯になります。
終業のベルが鳴れば間髪を入れずに更衣室まで、早いのなんのって２分で着替えて..京急黄金町駅までまっしぐら、駅に向かう労働者諸君を後方から一気にまくってごぼう抜きにして、急いで駅までたどり着いたというのに生麦駅でトラブルがあったとかで、寒いホームで待ちぼうけ…
やっと到着した普通電車 浦賀行で上大岡駅まで… 上大岡駅で特急三崎口駅行に乗り換えて「結構混んでるじゃねいかい」… 運よく金沢文庫駅で座ることができました。初めのうちはスマホでブログなど…そのうち仕事の疲れからか 温かい車内でうつらうつらと舟をこぎだし… 「ちょ～気持ちいぃ～」なんて。眠いのを必死にこらえて寝落ちする時の気持ちのいいこと… 「たまりませんな～」なんて感じです。京急久里浜駅に到着すると、後から来る快速特急久里浜行を待つのですが、乗車口の扉をいっぱいに開けたまましばらく停車するもんで、はんぱなく寒いんです。
「寒いじゃねいかい」… と思ったとたんに懐かしき宮城県山元町を思い出してしまいました。東北単身赴任 最初の年の冬は はんぱなく寒かったと記憶しております、寒さの質が横浜とは大違いで底冷えというのか、夕方に車のフロントガラスが凍ってしまったり、駐車場のアスファルトが常に凍っていたりして。 電車に乗り降りする時には扉を開閉させるボタンを押さねばならなくって、知らないうちはどうしたもんかと戸惑いました。 電車に乗ったはいいけれど扉を閉め忘れると周りから冷たい視線を浴びせられて… 「扉の開閉くらい首都圏を見習って、自動にすればいいじゃねいかよ～」などと思ったりしました。横須賀に戻って来て ここ最近の寒さの中で改めて考えてみると、冬の間は出来ることなら電車の扉の開閉は手動がいいんじゃないかなんて考えております。
家に帰ると昨日午前中にネットで注文したソーラー発電用のパーツが届いておりました。
どれどれと内容確認をしているうちに、どんな感じかためしてみようかなんて…MC-4コネクターをいじくりだしたら、とまらなくなってしまって…
「ブログも書かなきゃならないし、ウクレレの練習だって… どうするんだよ～適当なところでやめておかないと、また午前様になってしまうぜ」なんてことになってしまいました…
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