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車中泊テーブルを交代 !

そろそろ四国へ旅立とうかと、ヴォクシー車内で昼飯タイム..

自転車を積んだままで、はたして3週間にわたる車上生活が快適にできるのか?..

スーパーの弁当を食べながら確認することにしました。

諸磯の広場にヴォクシーを停めて、まったりと、しかーし頭はクルクル..

ここは三浦半島の諸磯湾、風光明媚でいいところなんです、こんなところが家の近所にあるから、別段旅に出なくたって満足なんですが、サラリーマン時代は仕事の憂さがあったから、ガス抜きに車中泊旅に出ざるを得なかった.. 年金暮らしの今となっては、三浦半島に住むことになったことを感謝しています、「バブルよ本当にありがとう」..

 「漁業者と..

ヨットマンが共存するこの土地は最高なんですよ」..

まったりとヴォクシー車内で弁当を食べていて気が付きました、運転席の真後ろにテーブルを置いたら、昼間はいいけど夜暗くなったら照明は背中から当たることになるから、「暗くて、たまりま千昌夫」.. 「灯りはぼんやりともりゃいい」🎶のは八代亜紀だけ、おいらはまぶしいくらいな白い灯りじゃないとダメなたちなんです。

かと言って、ベッドの上以外にはテーブルは置けそうにないし、も少し小さければどうにかなるかも..

そんなこんなで今のテーブルをダウンサイジングしようかとも思いましたが、そんな時間はありませんし..

「おっと、あれだったら」..

そうなんです、エブリで車中泊旅をしていた12,3年前に使っていた車中泊用に作ったテーブルが部屋にひとつあったんです。 

パソコンを置いてみたらバッチリ.. いい感じです。

もともと車中泊用に作ったテーブルなので飲み食いの方は実証済みで、高さ的にも今のテーブルよりいいはず、それに軽いぶん ひろげるのも片付けるのも楽になると思います。

さあ、いよいよ出発です、あとは野となれ山となれ、しまなみ海道をタマモでポタリング、

どんな旅になるんでしょか?、うれしいような怖いような、ドキドキしちゃう親爺の胸..

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